だいぶ花粉は減ってるようですね
今日はですが火曜日は暑いくらいでしたね。火曜日は母と佐世保まで用事で帰りは一般道路を佐世保〜有田〜伊万里〜唐津〜ってな感じで帰ってきました。
佐世保市役所に行きその前に眼に付いたので「亀山八幡宮」でお参りを。。参道脇のしだれ桜が満開でした。
途中三川内焼きを見たりしながら・・・(芝桜が綺麗でした)
「チャイナ・オン・ザ・パーク」へ・・・
ここの「忠次館」は柿沼守利 先生の建築ですので是非見たいと思い言ったのですが・・「休館」の看板が・・・
脇のアウトレットショップで少し見ていて、社員の方とお話していると、なんと見学をさせて頂けるとのことラッキーでした。
広ーい空間に心地よい光がはいってきて,落ち着いた空間と深川製磁が非常にマッチングしています。
奥には、暖炉やグランドピアノがあり、脇から階段が伸びてまして2階は寛ぎのスペースになっています。
丸テーブルにモーエンセンの3237が4脚。これがズラーット。にんまりです。(こんど行くときはここでコーヒーでも。)
休館日が火曜日とのこと。
ですが、イベント期間中などは、開いてるとのことでした。
陶器市や5月終わりくらいからラベンダーが咲くとのことで・・・火曜日も開くとのこと・・電話してきてください。と言うことでした。(北海道から持ってきてるラベンダーなので少し開花が早いそうです。)
チャイナ・オン・ザ・パークをあとにしお腹がすいたので202号線といえば「牧のうどん」ざるうどん大です。
ここは、お勧めスポット!必見です。
今年一番かもーです。
そんなこんなで・・・母と一緒にゆっくりドライブの巻でした
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こんどは、唐津の城下町でもゆっくり探索したくなったのでした。
佐世保、有田、伊万里とか九州に行ったことが無い私には、その文字がなんだかすごく文化的。そしてちょっと異国情緒を感じます。
花粉の話で毎回ブログがはじまるのはやっぱり花粉症なんでしょうね。それが無い私には花粉が飛んでいるのかどうかまったくわかりません。
先日オードロップゴード美術館館の一部となったフィン ユール元自邸に行ってきました。展示物の一つになってどれほどかわってしまったかが心配。若干家具や装飾品が整頓されてものの、生活をしっかり残し、オリジナルな感じをとどめていました。写真は外観のみOK。内部は撮影禁止でした。現在はフィン ユールの作品展も開催中です。