気持ちよい晴天です。
もう花粉は減ったのでしょうか?今年は、そんなにひどい症状が出ず良かったのですが、なぜかは不明です?毎年このくらいならOKなのですが・・
明日の早朝は、松坂がマリナーズ戦に登板予定だそうですが・・イチローは少し調子が悪いのか?3三振してましたね。明日は「朝ズバッ」や「とくダネ!」は結構放送するでしょう!とくダネ!は小倉さんもボストンに行ってる(イッテル?)そうだし・・
今日は、フィン・ユールのカンファレンスチェアをご紹介します。
実は、HPでアップしたいのですが、アプリとOSの相性?が悪く現在アップできていません。(申し訳ございませんもう少しおまちください)ブログでしばし紹介させて頂きます。
このチェアは「フランス&サン」社製です。デザインは1963年で大使館に使用される椅子としてデザインされ、デスクやテーブル、シェルフなども同時期にデザインされています。(ディプロマットチェア、No.209と言われます。)
座面・背面は木のフレームにバネが入っており背面は自立したフォルムで美しく、なんといっても座ったときの肘掛のカーブの手触り感がGOODです。
このチェアはローズウッドで、綺麗なグリーンのファブリックスです。状態も非常によいです。価格は¥168,000です。詳細はお問い合わせください。
HPが更新できなく(商品紹介)申し訳ございませんが、お気軽にメールなどでお問い合わせいただければと思います。
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